FC2ブログ
窓の向こう、ツイヲクの場所。
昨日の炎天下での洗車がきいたのか、
それtも、夕べのピールがきいたのか、早々に寝てしまったせいだ。

目が覚めたのは、まだ朝の気配すら感じられない早朝3時。

冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出してコップに注いで
                           ベランダで一服した。
静観な住宅街の一角。
      目の前の小さな公園。

当たり前だが人の気配も、窓の灯りも見あたらない。

涼しげな静かな朝。

ふと、駐車場をみわたすと片隅で白いニャンコがこちらを伺っている。
害がないと感じるとその場でのびのびと寝っ転がった。
日中の炎天より夜の散歩といったところか。

二本目のタバコを消したところで、スッカリ目が覚めてしまい
前に借りたDVDを観ることにした。

『ホテル ルワンダ』

ホテルルワンダ

監督:テリー・ジョージ
英・伊・南ア共同で2004年に製作された映画で、
アカデミー賞・ゴールデングローブ賞にもノミネートされた作品。

物語はアフリカ中部のルワンダ共和国。
1994年「ルワンダ紛争」が勃発。
暴徒化したフツ族の過激派が、ツチ族と彼等を匿うフツ族を100万人以上も
虐殺された。その状況下においてホテルマン・ポール・ルセサバキナは、
自ら働くホテルに1200人以上の難民を匿い、危機的状況から救ったという
実話を映画化した作品だ。

もともとは1つの民族であったフツ族とツチ族。
旧宗主国ベルギーにより、鼻の高さなどで種族が分断され痼りが生まれた
ということに驚いた。

また、この映画はホテルマンのポール・ルセサバキナの行動と共に、
虐殺に対する国際社会の無関心さを痛烈に打ち出している。

1人の英雄的な行動に感動する一方、国際社会の矛盾に強い憤りを感じた。

恥ずかしながら私も10数年前にアフリカでこのような虐殺事件があったことを
知らなかった。

この地球上でまだ絶えない紛争の事実を感じる作品でした。


気がつけば既に窓の外も明るい。
今日も暑い一日となりそうだ。


スポンサーサイト




【2009/08/23 08:08】 | film ~映~
トラックバック(0) |
* コメント *
素敵なコメントをありがとう。
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: プシュケにだけ表示する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック