FC2ブログ
窓の向こう、ツイヲクの場所。
最近読んだ本の話をひとつ。

【戸村飯店青春100連発】 著:瀬尾まいこ

戸村飯店青春100連発

タイトルからはどんな話?って感じましたが、
やっぱり、作者の作品はオモシロイとあらためて思いました。
しかし、今までの作品とは何かが違う感じがただよう。

舞台は大阪下町のとある中華料理店。
要領よくなんでもサラリとこなす兄と勉強以外はがむしゃらな弟。

性格の違う兄弟はそれぞれに何かを求めて、悩める日々をおくる。
それぞれに行動し、得たいの知らない答えを少しづつゆっくりとたぐり寄せる。
そんな、お話。

家族というものはとても近くてとても遠い。
気がつかなくてもそこには大きな絆があるんだということを表現しているような
作品だと思います。

期待を裏切らない素晴らしい作品でした。


さて、話は本屋さんに変わります。
ここ数年オレの住む街には本屋さんがとんとなくなりました。

本も読み終え久しぶりに本屋さんにでも行ってみようかと隣町へとクルマを
はしらせてはみたものの・・・、渋滞・・・・。断念しました。

そう。
小さな書店は次々と大型書店に食べられてしまいかろうじて文具店に縮小化。
そして、大型書店はショッピングモールというモンスターに飲み込まれてしまい
そうそうには近寄れなくなってしまったのです。非常に残念です。

本を買うならネットで注文が一番手っ取り早い今の世の中。
でも、たまには並んでいる本をパラパラめくり、一期一会を感じる一冊を見つけるのも
本選びの醍醐味だとオレは思うのです。

本を一冊買うのに何故に渋滞にはまらなくてはならないのか?
こんな憤りを感じるのはオレだけなのか?

近頃感じるのは都心より郊外の方が買い物がしづらい環境にあるように思える
今日この頃です。
スポンサーサイト




【2009/05/17 16:21】 | libro ~本~
トラックバック(0) |
* コメント *
素敵なコメントをありがとう。
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: プシュケにだけ表示する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック