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窓の向こう、ツイヲクの場所。
ある日突然姿を消して、7年後その日のままに姿を現したら
周囲の人はどうするだろうか?

今のボクなら「どこに行ってたんだよ。おまえかわってねーなぁ」
程度ですむのだろうか?

でも、これが小学生なら・・・。

7年間の変貌は歴然として違う。

はたして、その子の言うことを信じてあげられるだろうか?
ボクの帰りを待っていてくれる人はいるだろうか?
かつての友達は友達としていてくれるだろうか?

ボクはボクなのに・・・。

自分の存在を取り戻すための小さな戦い。

  そして・・・。

今回の本は児童書です。
でも、児童書っぽくないと思います。

『きみを守るためにぼくは夢を見る』
 著:白倉 由美 表装:新海 誠

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違う物語の言葉でこんなことを思い出す。
「アイツ等はちょっとやそっとであきらめない。
 だから守ってやるんだ。
 彼らのやっていることは彼らにしかできない。
 そんな子供を見守ってやるのも大人の役目だ。」

多分そういうことが大切なのかもしれない。
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【2007/06/02 13:37】 | libro ~本~
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