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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 以前にレンタルしたDVDを観ました。

 昨年公開された映画でタイトルは、

 『夕凪の街 桜の国』

 監督:佐々部 清
 出演:麻生 久美子
     田中 麗奈
夕凪の街 桜の国


 広島に原子爆弾が投下されて13年後の

       昭和33年が『夕凪の街』の舞台

 13年の歳月が経過して、

           終戦から復興していく日本

 それでも、あの日を生き残った人たちは

 身体と心に大きな傷は負ったまま、

    あの日を忘れられずに日々を過ごしていた。

 犠牲になった人の悲しみを背負い、

        社会から被爆者として見られて

 自らも気がつかないうちに、蝕まわれていく身体

 を抱え、どんな気持ちで生きたのか考えると

 とても胸が苦しくなります。

 また、幼い妹の最後の言葉。

 その歳に似合わないモノに感涙しました。


 そして、現代が舞台となる『桜の国』

 祖母や母親が被爆していたということを

 あらためて見つめ直していく娘の姿を描いた内容です。

 原子爆弾による影響・悲劇がその後も長く続くということを

 より身近な視点で描いた傑作だと思います。

 

 

      
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【2008/07/11 22:16】 | film ~映~
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