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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 俺は妥協を許してしまった側の道を進んでいる。

 人生の選択肢とか将来何がやりたいのか

 正直なところ若い頃に見つけることができなかった。

 しかし、好きなことを好きでいられること、

 興味あることに一歩歩み出すことを僅かでも最近は

 行動に示すようにしているつもりだ。

 たとえ趣味の範囲ではあるものの、

 それはそれで大切なことだと今では思う。

 かといって簡単にはできないことも確かに沢山あるけれど。


  連休中に読んだ本をもう一冊。

 『坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方Ⅶ』
 著:村山 由佳

坂の途中

 自分の目的が見つからずに悩むことと、

 目的を達するために悩むことは、

 どれだけの違いがあるのだろう。

 この作品を読んでふとそんなことを思った。

 「ただ読んだだけでは何もならない、
  どんなに素晴らしい言葉に出会い、
  どんなに深く心動かされたところで、
  僕自身がきっちり腹を据えて、
  自分の人生に対して行動を起こさない限り、
  目の前の現実は少しも変わらない。
  書かれたものから得た言葉や知恵は、
  一筋縄ではいかない現実を動かすためのテコ
  にはなるだろうが、テコはひとりでには動かない。
  実際にそれを手にとって使うのは、やはり自分
  以外の何者でもないのだ。」といった下りがある。

 今まで出会った本や映画、そして様々な出来事が
 今の俺を形成している糧となっているのか・・・


 頭ではわかっていたことだけと、
 この本を読んで改めて深く考えさせられた。
 
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【2008/05/07 23:23】 | libro ~本~
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