FC2ブログ
窓の向こう、ツイヲクの場所。
夜の空に静かに浮かぶ白い月の下で

ガードレールに身を預けて紫煙をふかす。

からだを吹き抜けていく風を感じ

からだの奥でカラカラと乾いた音をたてながら

風車がまわっているような気がして、

感情が色を失っていくように頭の中が透き通っていく気がした。

空回りして薄れていくいくこの感情は何処を向いているんだろう?

たくさんの言葉が頭の中におしよせてはひいていく・・・。

はき出せない言葉がそのときの気持ちと混ざり合って滞積し、

いつしか巨大な壁となってそびえ立っているようで、

まるで俺を見下ろしているようで・・・

あぁ・・・かっこわりなぁ。こんなところで何してんだ俺は・・・。

もう、この壁を越えていかなければ・・・、

いや、ぶち壊さなければ・・・前には進めないと思いながらも

近づきすぎた世界が壊れることを恐れて臆病に立ち竦んでいる

こんな気持ちさえも・・・、

絶対に間違いとはいえないのだろうか?

夜道

スポンサーサイト




【2008/04/14 23:40】 | vita ~キオク ノ カケラ~
トラックバック(0) |
* コメント *
素敵なコメントをありがとう。
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: プシュケにだけ表示する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック