| なくした感情をさがして。 |
夜の空に静かに浮かぶ白い月の下で
ガードレールに身を預けて紫煙をふかす。
からだを吹き抜けていく風を感じ
からだの奥でカラカラと乾いた音をたてながら
風車がまわっているような気がして、
感情が色を失っていくように頭の中が透き通っていく気がした。
空回りして薄れていくいくこの感情は何処を向いているんだろう?
たくさんの言葉が頭の中におしよせてはひいていく・・・。
はき出せない言葉がそのときの気持ちと混ざり合って滞積し、
いつしか巨大な壁となってそびえ立っているようで、
まるで俺を見下ろしているようで・・・
あぁ・・・かっこわりなぁ。こんなところで何してんだ俺は・・・。
もう、この壁を越えていかなければ・・・、
いや、ぶち壊さなければ・・・前には進めないと思いながらも
近づきすぎた世界が壊れることを恐れて臆病に立ち竦んでいる
こんな気持ちさえも・・・、
絶対に間違いとはいえないのだろうか?

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| Ciao. |
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Author:teo’
ファインダーの向こう側と そのときの想いを感じたままに キヲクに留めようと思う。
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| teo’ |
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teo’
birth:1975
猫・本・映・写・音・・・
すばらしきこのせかい。
D80と一緒に歩く。
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