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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 小説が原作となるドラマや映画、アニメーションなどは
 映像化されると、放映時間の関係から物語の断片が
 カットされてしまうことは良くあることだ。

 だけど、その断片にも何らかの意味があって・・・
 物語を構成する上では欠かせない大事なものだと
 僕は思う。
 
 だから、映像では表現しきれない心の葛藤や思いが
 文章で巧みに表されているから、
 小説はより感情移入しやすくて、面白いのだ。

 今回読んだ本は「天使の卵」「天使の梯子」で描かれた
 言葉の意味を紐解いた内容の作品だった。

 『ヘヴンリーブルー』 著:村山 由佳

ヘヴンリーブルー

 
 ストーリーとしては既に完結している作品なので、
 続編としてみるにはやや物足りないかもしれない。

 けど、断片的に台詞や感情の裏側になにがあったのかを
 知ることで、物語の幅が広がったような気がして・・・

 これはこれでいいと思った。

 わがままを言えば・・・もう少し・・・
         物語のボリュームが欲しかったかなぁ。
  
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【2008/01/27 20:32】 | libro ~本~
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