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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 今年最初の本はコレを読みました。

 『世界中が雨だったら』 著:市川 拓司

世界中が雨だったら

 著者の作品では珍しいテーマで描かれた3編。

 人の歪んだ感情

    正常から異常への臨界点

         それを超えてしまった人たちの物語

 著者自身はこの作品を最初で最後の個人的作品

 としています。

 愛情は清楚なものではなく極めて醜悪な場合もある

 読み手によっては受け入れられない人もいるでしょう。

 ましては今までの著者のファンではなおさら・・・。

 人の負の愛情を、ある意味上手く表現した作品です。

 個人的には、表題となった、

 「世界中が雨だったら」が好きです。
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【2008/01/05 23:25】 | libro ~本~
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