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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 さて、今回はこの本を読みました。

 『天使の卵 ~エンジェルス・エッグ』 著:村山 由佳

天使の卵

 随分前から読もう読もうと思っていた作品のひとつで、

 発表から10年以上が経っており、

 既に続編も出版されています。

 昨年(?)映画化もされました。

 監督は冨樫 森
 出演は市原隼人、小西真奈美

 小西真奈美さんは僕の好きな女優のひとりです。

 でもこの作品に関しては、

 なぜか原作を読むまでは・・・と思い、

 まだ映画は観ていません・・・。

 物語は薄氷を歩むように・・・

 不安や戸惑いというあやうさを纏い

 ゆっくりと進んでいきます。

 そして、
 
 大切なひとのなかで、何かを繋ぎ止める鎖を

 少しずつ解いていく様は熱くなるものを感じつつも

 負い目を引きずるような環境に苛立ちも感じて、

 最後の結末へと・・・。

 何が良くて、何が悪かったのか・・・。

 秘めた思いがのこしたものと、

 ふたり過ごした欠片を手にして終わる物語は

 僕にいろいろなことを考えさせてくれました。
 
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【2007/12/25 23:44】 | libro ~本~
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