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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 部屋の小さな本棚から

 ひさしぶりにこの本を手に取りました。

 『夏休み』 著:中村 航

 夏休み


 この作品にはある種のキーワードがところどころ

 ちりばめられていて、読み始めた途端、物語に

 ぐいぐい引き込まれていく気がします。

 おそらく、それは僕が著者と同じ年代であり、

 おなじものを見て生きてきたからだと思います。

 そして、この物語の登場人物も同様に、

 おなじ時間を過ごしてきたにちがいありません。

 それは、彼らの会話や思考から親近感を感るのです。

 この本を読むのは今回で3度目。

 読み返すたびに新しい発見があり、

 違った感じ方をみつけることができました。

 ちなみに、以前の記事で紹介した

 『あなたがここにいて欲しい』には

 この物語に登場する人物の以前のことが描かれていて

 こちらもおもしろいです。

 でも、こんな感じだから古い本もなかなか処分できずに

 たまってしまうのが悩みの種だといつもながら思います・・・。

  
   
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【2007/12/13 01:58】 | libro ~本~
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