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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 ひとそれぞれ大切な何かを失ったときに

 ポッカリとできる無機質な空間。

 自分で意識していなくても

 それは確かにうまれていて

 無意識にぼ~としている自分がいて

 はじめてそれだと気づく・・・。

 そして、一度それだとわかると

 こころに生まれたその空間の広がりは

 次第に加速して・・・

 途方もない喪失感に変わっていく・・・。

 でも、なにかのきっかけや時間が

 その処方箋となって効きはじめて

 それを乗り越えることができると

 ひとはまたひとまわり大きく成長するんだと

 僕は思う。

 そんなことを、この本を読んであらためて感じました。

 『ハゴロモ』 著:よしもとばなな

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【2007/12/09 11:57】 | libro ~本~
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