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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 この季節には珍しく、

 穏やかな陽がふりそそぐ昼下がり。

 今日はこの本を読みました。

 『弘海 ~息子が海へ還る朝~』著:市川 拓司

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 この作品は家族の絆を描いたファンタジーです。

 冒頭からはじまる息子あての手紙を綴る父親。

 平凡な一家4人に訪れる突然の出来事。

 それは、長男の身体に起こる異変にはじまる。

 未だかつて経験したことのない、

           長い旅路のはじまり。

 異変の原因を突きとめようと奔走する両親。

 兄のためいろいろな手段を考える妹。

 そしてすべてを受け入れる息子(弘海)・・・。

 出会うべき人と巡りあわせて、

 向かうべきところへ旅立ちを決意する・・・。

 そこには家族や親友との別れもあって・・・。

 この作品は読み始めから引き込まれ

 気がつくと一気に読み終えてしまいました。

 読後がとても清々しくて・・・

 彼の行く先を見守りたくなる気持ちになります。
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【2007/11/24 22:57】 | libro ~本~
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