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窓の向こう、ツイヲクの場所。
 今日はディーラーでデュアリスの修理。

 ワイパーユニット(?)の交換ということで、

 本日1日入院です。


 久しぶりに天気もいいのでZOOMERでお買い物。

 最近よく行く地元のパン屋に寄り道して

       クロワッサンと塩焼きそばパンを購入。 

 部屋でFMを聴きながら、ちょっと遅めのランチです。

 初体験の【塩焼きそばパン】なかなか旨いです。

 お腹も満足したところで、読みかけの小説を・・・。


 『Down to Heaven ダウン・ツ・ヘヴン』

 著:森博嗣

Down to Heaven ダウン・ツ・ヘヴン


 前に読んだ『None But Air ナ・バ・テア』の続編です。

 初めての負傷。

   入院先で出会った少年。

      新人への講習。

 気持ちとは裏腹に
        飛べない日々が続く。

 そんなある日、デモンストレーションの任務が、

 相手は・・・師/ライバルとなった彼。

 待ちに待った戦い。それも絶好の相手が・・・。


 著者のこのシリーズで描かれる空中戦は迫力がある。

 ちょっとした専門用語の意味を知ると、

 さらに面白い。素晴らしい描写力だと思う。

  
 終盤に向かうにつれて、〈水素〉が葛藤するシーンがある。

 それは、ある種の哲学的でもあり、理でもある。

 今、自分がしていることは命を賭けるほどの生き甲斐であり。
 周囲の人もそれを認めている。

 しかし、自ら望むことをいつまでも続けることはできないのか。
 なにかを捨てること。それが大人なのか。

 子供のままでいい・・・。

   大人になる必要がどこにあるのだ・・・。

 彼等が望む以上の成果は上げている。

 だから・・・。


 エピローグから今後の展開が大きく変わると思う。

 今はまだ、この作品から目が離せない。

  
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【2008/08/30 19:56】 | libro ~本~
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