bar di teo’
ひと・本・映・撮・音・詩・いろいろ…。                          すてきな巡りあわせをキヲクに綴る。
落ち着かない午後は。
 午前中に観た映画にあてられたのか・・・。

 なんだか妙に落ち着かない午後の一時。

 とりあえず、洗濯モノを部屋に干し終わると、

 今度は、ガスコンロ周りを掃除したり、包丁を研いだり

 なんか、挙動不審な感じ・・・。

 ちょっと落ち着こうと、昼食にホットドックをつくった。

 ステレオをDVDからFMに切り替えるとスピーカーから

 J−WAVEが流れ丁度ピアノの曲が始まるところだった。

 イタリア人ピアニスト ルドピコ・エウナウディの

 ピアノ曲が流れいていてちょっと心地良いランチの気分。

 コーヒーを飲みながら番組を最後まで聞き入ってしまった。

 今日はピアノDay?というほどピアノの曲に惹かれる。

 昼食の洗い物をすませると、何を思ったか冷蔵庫から

 前に買い置きしておいたポークスペアリブを取り出し

 ソーキを作り出した。

 鈍色の円盤も久々に活躍して1時間ほどで完成。

 なかなかのお手前と自我自尊。でも、こうなると止まらない

 今度は小麦粉をこねてうどんをつくる。

 さらに小一時間ほどであとは茹でるだけのうどんが完成した。

 とりあえず、山のような洗い物をすませるともう夕食に近い時間。

 いうまでもなく夕食はソーキうどんに決定。

 つゆにはソーキを作ったときのだし汁をおしげもなく使う。

 最高の出来だ。ソーキは俺の好きなアゴだしで味付けし、

 余分な油を取り除いてトロトロになるまで煮込んだ逸品。

 うどんは不格好ながらももちもちして良い具合。

ソーキうどん


 結局、午後はほとんど、キッチンで過ごしたようなものだ。

 でも、コンロはきれいになったし、包丁はよく切れるし、

 旨いうどんも食えたわけで満足満足。良いことづくめ。

 家で慌ただしく過ごす。
 
 こんな、休日もたま〜には良いのだろう。
 
   
本当に伝えたいことのために。
 今日の天気は荒れ模様。

 雨が降るまでにいたらないものの、

 風がとても強い。こんな日に外に出て歩いても

 つらいだけ。小雨なんか降り出したときには、

 傘なんかまったく役に立たないだろう。

 だから午前中は朝食とコーヒーを用意して

 前にレンタルしたDVDを観ていた。

 今回の映画はコレ。

 『四日間の奇跡』

四日間の奇跡


 監督:佐々部 清
 出演:吉岡 秀隆・石田 ゆり子・尾高 杏奈
     西田 敏行・松坂 慶子

 原作は浅倉卓弥の同名小説、俺の好きな作家です。

 少し前に原作を読見返して、本作を観ましたが

 やっぱり良い作品です。

 中盤以降はずっと瞳にあついモノを感じながら観ていました。 

 ドヴォルザーグ 交響曲第九番『新世界より』第二楽章 ラルゴ

 日が沈む頃に流れる曲と言った方が良いだろうか。

 この映画には良質の音楽も所々散りばめられている。

 他にも「瀬戸の花嫁」「子犬のワルツ」「ノクターン第二番」など

 そして「月光」や最後に千織と弾いた「別れの曲」。

 「別れの曲」の場面は目を閉じて聞き入りました。

 国も時代も違う人が作曲した音楽だけど、

 別れのときの様々な感情の模様は変わらないのだと

 ふと、感じました。

  
自分の足で歩く強さを。
 本日の一冊はこちらです。

 『雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方検
 著:村山 由佳

雪の降る音


 このシーリーズももう4作目の作品になります。
 作品自体はもっとすすんでいるけど・・・

 この作品は俺にとって諸刃の剣のようなもの。

 それは、冒頭からストーリーにぐいぐい引き込まれていくほど
 魅力があって、気がつくともう結末に近づいていることにきずく。
 そう、じっくりと読んでも4時間ほどで完読してしまうのです。

 それだけオモシロイということなのだけど、
 もっと、じっくりと物語を楽しみたいと思うと読破してしまうことが
 残念で・・・、ちょっともったいない。

 こんな気持ちわかってもらえるだろうか。

 今回の作品でも素晴らしい表現や言葉が綴られています。

 そのうちの一つは、自分の足で立ち上がり歩き出す強さを
 もつことの大切さ。

 それは、作者が本当に伝えたい言葉なのだとあとがきからも
 伝わってきました。

 読んでいても人が成長していくその姿はなんか無性にイイです。

 そして、今後の展開も楽しみでもあります。 

 


Ciao.

teo’

Author:teo’

ファインダーの向こう側と
そのときの想いを感じたままに
キヲクに留めようと思う。



teo’

teo’ birth:1975              猫・本・映・写・音・・・                           すばらしきこのせかい。                 D80と一緒に歩く。



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