| 精一杯、出来る限りのことを。 |
今回はこんな本を読みました。
『プリズムの夏』 著:関口 尚

進学校に通う高校3年の少年を中心に描いた物語。
気の合う友人とでかけた映画館の受付で、
2人はひとりの女性と出会う。
感情を表さない彼女の対応に苛立ちを感じつつ
どことなく危なげない彼女に惹かれていく2人は
彼女のひみつを1ページずつめくっていくこととなる。
若さと直向きすぎるな気持ちは、
ときとして危険を孕んでいるということを
上手く表現ている作品だと俺は思う。
ただ、読み手によってはかなり賛否が分かれるとも思う。
著者の作品を手にするのは今回で2作目。
前に読んだ『君に舞い降りる白』は著者の最新作で、
俺のお気に入りの作品でもある。
そして、今回はの作品はデビュー作であり、
第15回すばる新人賞受賞作。
前に読んだ作品の女性像はこの作品からも同じ匂い感じた。
純粋で潔癖な青い感情。
自分に出来る限りの思いを行動に・・・
そんな2人の少年が眩しく感じた。
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| Ciao. |
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Author:teo’
ファインダーの向こう側と そのときの想いを感じたままに キヲクに留めようと思う。
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| teo’ |
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teo’
birth:1975
猫・本・映・写・音・・・
すばらしきこのせかい。
D80と一緒に歩く。
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| articolo e commento |
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