窓の向こう、ツイヲクの場所。
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2009年11月の初日。今年も残すところ2ヶ月となりました。

この歳になると季節が過ぎるのが早く感じます。

さて、毎月初日は映画サービスデー。

というわけで、今年惜しまれつつ天にめされた
僕等の神様の最後のメッセージを受け取りに劇場へ向かいました。

This is it

彼の死によって未完のまま閉ざされたステージ。
しかし、リハーサルの映像で彼がやりたかったこと。
僕等に伝えたかったメッセージが映画となって蘇りました。

公開期間が2週間と限定された作品です。

僕等が知っている彼の歌う姿はいつも完璧でした。

しかし、スクリーンに映しだされた姿はとても人間らしく
直向きで、マイク越しの息づかいなどとても生々しく感じました。

リハーサルということもあって彼の歌やダンスは本来の90%程度かもしれません。
だけど、それ以上にファンに最高のパフォーマンスを届けるため、
スタッフを叱咤激励しながら彼等を愛し、ひとつになろうとする姿が印象的でした。

そして、『THIS IS IT』に込められたメッセージ。

スクリーンの中の彼はとてもリアルで、
彼がもうこの地上にいないことがとても信じられません。

期間は限られていますが、この映画は劇場で観ることをおすすめします。
映画館の音響で彼の最後のメッセージをカラダ全体で感じて欲しいのです。

あらゆる音楽の神様と呼ばれていた人たちは僕たちの世代の前にあって、
リアルに感じたことはありませんでした。

しかし、彼は唯一僕等と同じ時代を生きた神様だと思います。

残念なのはこの10数年、音楽を通しての彼が観られなかったこと。
映像に映し出されるのはスキャンダルで当惑する姿ばかり。

この映画を観てもっと音楽を通しての姿が観ていたかったと感じました。

僕はもう一度、次はレイトショーでと思っています。

最後にもう一度。心から彼のご冥福をお祈りします。

マイケルジャクゾン



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【2009/11/01 21:05】 | film ~映~
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週末の3連休は初日は

会社の後輩に誘われて飲み会へ。

おいしいお酒とにぎやかな会話の中、

突然泣き出した後輩の彼女。そしてそのまま1次会は終宴へ。

途中から合流した女の子がもう少し飲みたいと言うので、
お店を変えて一緒に飲んだ。

気がつけば、もう閉店時間。

そして、変わらないのも介抱役・・・。

この歳になるとちょっときびしいですね・・・。

駅前で酔いをさましてから、家の近くまで送って
自宅へと帰路についた。

途中、ぎらぎらと超攻撃的な太陽の陽射しに、砂になりそうな気分をこらえ
ようやく部屋に着いたのはAM8:00。HPもぎりぎりでした・・・。

しかし部屋に戻ると完全にスイッチがON状態。

眠れないのです。
だからといって何もする気になれず、DVDで眠気を誘う作戦に。

選んだのはこちら

『ホノカアボーイ』

ホノカアボーイ

監督:真田敦
出演:岡田将生、倍賞千恵子、松坂慶子、長谷川潤

年老いた日系人が暮らす街ホノカア。
淡いパステル色に包まれたこの街に、
大学を休学した青年が生涯忘れられない人たちと出会う物語。

じんわりと心に染みる作品でした。

映画もエンドロールが流れ終わるころ、
ようやく睡魔が到着して、僕を眠りの世界へ誘いました。



【2009/10/12 20:29】 | film ~映~
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秋の連休も今日で最終日を迎え、
この5日間は曇り空となった日もあったけど、
天候にも恵まれ過ごしやすい陽気がつづき、秋晴れの5連休となった。

さて、
今日は近くのシネコンに行ってきました。

本日観た映画はこちら

『BALLAD 名もなき恋のうた』

BALLAD 名もなき恋のうた

監督:山崎貴
出演:草剛、新垣結衣
原作:臼井儀人、原恵一

この映画の原作は大人もホロリとする名作と名高いアニメ
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」が原作で、
私も大好きなアニメーションのひとつだ。

この映画は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの山崎貴が監督をつとめ、
戦国時代の風景・戦を見事に再現していて、内容も実に素晴らしい。

正直なところ、ここまで出来がいいとは思っていなかった。

映画のストーリーは「クレヨンしんちゃん ~」と大きくかわらないが、
アニメさながらのおしり丸出しの幼稚園児は出てこない。
だけど、代わりに気弱な小学生とその家族が登場する。

まだ戦争というものをあまり解っていない小学生が
戦国時代というギャップの中で、背をむけないことの大切さを学んでいく。

劇中の主要台詞もアニメと大きく変わらなく、しんちゃんの要素を現代風に
置き換え、忠実にリメイクした内容となっている。

それゆえか、後半のシーンではずっと目頭を熱く感じました。

実写映画となって子供が楽しめる要素は少なくなってしまったと思うけど、
その分、大人には十分楽しめる作品となったのではないでしょうか。

シルバーウィーク最後の日。本当にいい映画を観ました。

最後に、先日残念ながらお亡くなりになった
原作者の臼井儀人さんのご冥福を心よりお祈りいたします。



【2009/09/23 20:36】 | film ~映~
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妹からのメール。
「今、みさこ(仮)と一緒なんだけどDVDをみに行っていい?」
みさこ(仮)は妹の同級生でもう10数年のつきあいになるのだが・・・。

「かまわないよ。」とメールを返信し、

しばらくすると「ついたよ~。」のメールと共に2人が部屋に到着。

お菓子を買ってきた2人にコーヒーを煎れてあげると、
早速、DVDケースをとりだしてDVDを選びはじめた。

私もベランダに出てコーヒーで一服していると、
               なにやら部屋の中が賑やかに・・・?


『おい、ここで観るのか・・・。』


DVDを見にきたのではなく、観にきたらしい・・・。

「どうせ暇なんだから、一緒に観るでしょ。」
           とすっかり2人はくつろぎモード。

その2人が選んだのは
     2006年に公開された映画 『子ぎつねヘレン』。

子ぎつねヘレン

監督:河野圭太
出演:大沢たかお、松雪泰子、深澤嵐、小林涼子
音楽:西村由紀江

舞台は北海道。
自由奔放な母親にひとり残された小学生の男の子が
視覚・聴覚・嗅覚を失った子ぎつね・ヘレンと出会うところから物語ははじまる。

病に冒されたヘレンと一緒に乗り越えようとする姿、そして別れの時。

「何もなかったらヘレンは2、3日で死んでいた。
  この数週間、お前と出会ったからヘレンは幸せだったんだ。」

その言葉がとても印象的で・・・。

何となく、
  一緒に暮らしていた今はなきニャンコたちを思い出しました。

気がつけば30過ぎの男女3人して、おいおいと号泣・・・。

ステレオからDVDを取り出す後ろで、
            更にDVDを選んでいる2人を目撃。

こいつら、まだまだ居座るつもりか・・・。

このままでは仕舞いには夕食まで作る羽目になりそうだ・・・。

「持って帰って、家で観ろっ!」と説得して、
                       ようやく立ち退いた。

帰り際の「また来るよ~。」がちょっとおそろしい・・・。



【2009/09/08 23:44】 | film ~映~
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昨日の炎天下での洗車がきいたのか、
それtも、夕べのピールがきいたのか、早々に寝てしまったせいだ。

目が覚めたのは、まだ朝の気配すら感じられない早朝3時。

冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出してコップに注いで
                           ベランダで一服した。
静観な住宅街の一角。
      目の前の小さな公園。

当たり前だが人の気配も、窓の灯りも見あたらない。

涼しげな静かな朝。

ふと、駐車場をみわたすと片隅で白いニャンコがこちらを伺っている。
害がないと感じるとその場でのびのびと寝っ転がった。
日中の炎天より夜の散歩といったところか。

二本目のタバコを消したところで、スッカリ目が覚めてしまい
前に借りたDVDを観ることにした。

『ホテル ルワンダ』

ホテルルワンダ

監督:テリー・ジョージ
英・伊・南ア共同で2004年に製作された映画で、
アカデミー賞・ゴールデングローブ賞にもノミネートされた作品。

物語はアフリカ中部のルワンダ共和国。
1994年「ルワンダ紛争」が勃発。
暴徒化したフツ族の過激派が、ツチ族と彼等を匿うフツ族を100万人以上も
虐殺された。その状況下においてホテルマン・ポール・ルセサバキナは、
自ら働くホテルに1200人以上の難民を匿い、危機的状況から救ったという
実話を映画化した作品だ。

もともとは1つの民族であったフツ族とツチ族。
旧宗主国ベルギーにより、鼻の高さなどで種族が分断され痼りが生まれた
ということに驚いた。

また、この映画はホテルマンのポール・ルセサバキナの行動と共に、
虐殺に対する国際社会の無関心さを痛烈に打ち出している。

1人の英雄的な行動に感動する一方、国際社会の矛盾に強い憤りを感じた。

恥ずかしながら私も10数年前にアフリカでこのような虐殺事件があったことを
知らなかった。

この地球上でまだ絶えない紛争の事実を感じる作品でした。


気がつけば既に窓の外も明るい。
今日も暑い一日となりそうだ。



【2009/08/23 08:08】 | film ~映~
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