今日の天気は荒れ模様。
雨が降るまでにいたらないものの、
風がとても強い。こんな日に外に出て歩いても
つらいだけ。小雨なんか降り出したときには、
傘なんかまったく役に立たないだろう。
だから午前中は朝食とコーヒーを用意して
前にレンタルしたDVDを観ていた。
今回の映画はコレ。
『四日間の奇跡』

監督:佐々部 清
出演:吉岡 秀隆・石田 ゆり子・尾高 杏奈
西田 敏行・松坂 慶子
原作は浅倉卓弥の同名小説、俺の好きな作家です。
少し前に原作を読見返して、本作を観ましたが
やっぱり良い作品です。
中盤以降はずっと瞳にあついモノを感じながら観ていました。
ドヴォルザーグ 交響曲第九番『新世界より』第二楽章 ラルゴ
日が沈む頃に流れる曲と言った方が良いだろうか。
この映画には良質の音楽も所々散りばめられている。
他にも「瀬戸の花嫁」「子犬のワルツ」「ノクターン第二番」など
そして「月光」や最後に千織と弾いた「別れの曲」。
「別れの曲」の場面は目を閉じて聞き入りました。
国も時代も違う人が作曲した音楽だけど、
別れのときの様々な感情の模様は変わらないのだと
ふと、感じました。