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窓の向こう、ツイヲクの場所。
ゆるりと流れる風を感じて、会社までの道のりを今日は歩いた。
徒歩での通勤は実に久しぶり。

会社まではゆっくり歩いても30分もかからない程度。
ipodで好きな音を聴きながらいけば、いつの間にか着いている距離。

家を出て何もない線路沿いから陸橋を渡り、田圃のあぜ道を行く。

雲の切れ間から差し込む陽射しはじりじりとして暑いけど、
             田圃を抜ける風は意外と涼しくて気持ちよかった。

今日も昨日に続いて残業の一日。
1回のテストに5時間を要するため、そう何回も出来ないのが手痛い。
今週中には片を付けたいだけにココは踏ん張り時なのだ。

帰路についたのはもうとっぷりと辺りの暗い時間。
夏休み終わり間近とはいえまだ8月なのに、
     今年は日が暮れると肌寒いくらいに日中との気温差が著しい。
でも、歩いて帰るのにはちょうど良いくらいだ。

部屋について軽い夕食をとりながら、この間借りた映画を観た。

『ラブファイト』

ラブファイト

監督:成島出
出演:林遣都
    北乃きい
プロデューサー:大沢たかお

久しぶりに観た青春ラヴコメディ。
ボクシングというテイストを加えて描いた作品で、
どちらかというと
年齢的にもジムの会長からみた形が強くなってしまったけど、
                         なかなか面白かった。



【2009/08/18 23:52】 | film ~映~
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連休最終日。

今日は最後の休日を部屋でほっこりしようと、
古い洋画を観て過ごした。

今日観た映画は『THE STING』
1973年公開でアカデミー作品賞に輝いた作品。

the STING

出演はポール・ニューマンとロバート・レッドフォード

父親のように慕う師がギャングに殺害され、
若い詐欺師は伝説の詐欺師と共に華麗に復讐を果たす模様を
軽快なタッチで描いた作品だ。

若い詐欺師演じる若き日のロバート・レッドフォードは、
まるで彼が監督を務めた「リバー・ランズ・スルー・イット」主演の
ブラッド・ピットを思わせ、ポール・ユーマンはやっぱり雰囲気ある役者だ。

最近の洋画は派手な演出の作品ばかりであまり観たいと思わないが、
何故だろう古い映画ほど暖かみがあって和んでしまう。

真っ昼間から白ワインとカプレーゼをお供に映画を楽しんでしまった。
こんな休日の過ごし方こそ、ある意味最高の贅沢なのかもしれない。

明日からまた仕事のはじまり。
気合い入れて、またこんな休日を楽しもう。


【2009/08/16 22:47】 | film ~映~
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12日からの連休も折返地点に到達。

今日は近所レンタルショップでDVDを借りてきて
まったりと1日過ごしました。

今日観た映画はこちら。

『ヘブンズ・ドア』

ヘブンズ・ドア

監督:マイケル・アリアス
出演:長瀬智也
    福田麻由子

原作のドイツ映画『ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア』のリメイク。
余命宣告された2人が病院を抜け出し、
人生でやりたいことを遂げるための旅をはじめる・・・そして、その先に・・・・。

様々なトラブルと人生の先が見えている2人。
彼等のやり残したこと。それは普通の人には他愛のないことなのだが、
そう、彼等にはもうその時間がないのだ・・・。

アップテンポの展開とは裏腹にとても切ない物語。

とても、胸を打つ作品だった。




【2009/08/14 22:39】 | film ~映~
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先日読み終えた小説『その日のまえに』は映画化され、
        既にDVDにもなっていたのでレンタルしてみました。

その日のまえに (フィルム)

『その日のまえに』
監督:大林宣彦
出演:南原清隆
    永作博美

え~と。

この作品(映画)はなにかと物議の多い作品らしくて
原作と映画のイメージのベクトルが途方もなく離れているようです。
正直なところ、僕も同じことを考えてしまいました。

おそらく、原作を中心に観てしまったからなのでしょうか。

まあ、
 好みの問題でしょうがカメラワーク、カットシーンを含む
               演出があまりに過剰だったような気がします。

そうですね。
   ヒューマンドラマがファンタジーに変化した感覚でしょうか。

原作は5編の独立した作品が最後ひとつに融合する形になっているのですが、
この作品では無理に取って付けたようにしか見えないのです。

過去にも原作と映画ではイメージが違う作品はいくつかありましたが、
「あぁ、こんなのもありかな。」ってほどで
         イメージがまったく違うといった印象は感じませんでした。

一応、原作の筋道は通っていて
永作博美さんの演技がともて素晴らしく感動することもあるでしょう。

しかし、原作や著者の良さを知っている人には
               ちょっと抵抗があるかもしれません。

監督自ら語る「原作コピーの作品は作りたくない。」
                 その意向通りの作品に仕上がっております。





【2009/08/11 20:15】 | film ~映~
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昨日は日付がかわる頃まで仕事をしていたので、
今日はゆっくりと・・・。

洗濯・掃除を早々にすまして部屋でDVD鑑賞です。

今日の観た映画は『めがね』

めがね

監督:萩上直子
出演:小林聡美、もたいまさこ、市川実日子、加瀬亮、光石研

映画「かもめ食堂」のスタッフが贈る

南の島の海辺を舞台にした物語です。

青い空、透きとおった海に真っ白な砂浜。

そして小さな小屋とベンチとレトロな氷かき器。

透明な空気を思わせる映像がとても和みます。

こんな場所でかき氷食べれば頭の中が真っ白になるどころか
透明になってしまうんじゃないかなぁ・・・。

物語の中で誰もいない海辺でビールを飲んでいるシーンに感化され、

一緒にビールを飲んでいると、まるでその場所にいるように思えて

昨日の疲れを忘れてしまうほど、ほっこりした気持ちになりました。

そして物語も終盤へと折り返すころ、
もたいさんの「たいせつなことは、あせらないこと。」って言葉が、

俺の中に染みていった・・・。

本当にふしぎな空気のただよう良い作品です。




【2008/10/19 19:29】 | film ~映~
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